ホームページの仕組み(準備・必要なもの)

はじめまして。「牛屋へ.com」管理人の武誰です。 当ホームページでは『牛屋の店長』というWeb漫画主体で更新していますが、実は本業は『Webデザイナー』というホームページを作る仕事をしています。

今は停止中なのですが「同人サークル専用ホームページ」という中小規模の同人作家様、大学サークル様限定のサービスを始めた時期がありました。

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同人サークル専用ホームページ作成サービス

ですが、作成依頼もありますが、それ以上に質問・疑問をお受けするのが多かったです(汗)なので、正しいホームページの知識を得てもらい、自分でも自由にメンテナンスしてもらおうと思い当ブログを始めました。

目標は、一人でホームページの開設から更新まで出来るようになることです。「無料のホームページ」とも比較してもらうため、敢えて無料レンタルサーバーでのホームページ作成方法もお伝えします。

ですので、本サービスのご利用を検討していなくても、自力でホームページを作ろうとしている方も、役に立つ情報もあるかと思いますので、是非ご拝読いただければと思います。

さて、第一回目は「ホームページの仕組み」です。ホームページを公開するために、絶対に必要なものが三つあります。

●レンタルサーバー
●ドメイン
●HTMLファイル

ホームページをお店と例えるなら、レンタルサーバーは「土地」、ドメインは「看板」HTMLファイルは「店舗+商品」になります。

ホームページの仕組み

作業としては、レンタルサーバーを契約して、そのサーバーにHTMLファイルをアップロードして、ドメインを設定します。詳しくは各章で説明しますが、それぞれ簡単な説明をします。

レンタルサーバーとは?

レンタルサーバーとは、さきほど「土地」に例えましたが、ホームページのデータを一括管理する場所になります。イメージとしては、大きなパソコンです。

この大きなパソコンが、全世界につながっているので、この一角にデータをアップすることで、インターネットをつなげば、そのアップしたデータが「ホームページ」として見れる仕組みです。

レンタルサーバーイメージ レンタルサーバーの値段もピンキリです。無料のところもあれば、月額数千円の所もありますが、詳しくは「レンタルサーバーとは?」でお伝えします。


ドメインとは?

ドメインとは、「http://www.●●●.com」の●●●の部分。「http:ー」の部分は「URL」と呼ばれています。

レンタルサーバーにもよりますが、契約時のアカウントがそのままドメインの一部になることもあります。こちらは無料です。

「さくらのレンタルサーバー」で契約した場合、初期ドメインは下記になります。

http://●●●.sakura.ne.jp

お店で言えば、フランチャイズでしょうか?商売していいから「.sakura.ne.jp」は名乗ってね、みたいな。

いや、独立したい!自分の看板背負って店を出したいんだ!って場合に「独自ドメイン」を取得します。 ちなみにこのサイトは「ushiyahe」というドメインを取得したので

http://www.ushiyahe.com

「牛屋へドットコム」となります。

ドメインイメージ

独自のドメインにすると、オリジナル性が強くなるだけでなくURLが短くなって、ユーザーに覚えられやすくなるという利点もあります。 詳しくは「初期ドメインと独自ドメイン」でお伝えします。


HTMLファイルとは?

さて、ホームページの基盤となるのがHTMLファイルです。HTMLファイルとはその名のとおり「html」というプログラム言語で書かれたデータになります。初心者の方は想像も付かないと思うので、実物を見てもらいましょう。

今見ているホームページの余白部分で、右クリックをして「ソースを表示」を選んでください。英語がズラーっと出てきますが、ウイルスや壊れたわけではないので安心してください。

ホームページの中身

この文字列がホームページの中身になります。

「こんなの素人には作れないよ」と思われるかもしれませんが、実はそんなにこったものを作らなければそんな難しいものではありません。

今では高品質な「無料テンプレート」も用意されているので、少し勉強すれば簡単にホームページを作ることができます。 詳しくは「HTMLファイルとは?」で詳しくお伝えします。

さて、ずらずらと書いていきましたが、いかがでしたでしょうか?抽象的な例ばかりで、結局何をすればいいかわかんない状態ですよね?次から具体例をあげながら説明します。

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