家庭菜園初心者は定番野菜のトマト、ナス、ピーマンを育てよう

家庭菜園初心者でも育てられる野菜

貸し農園で家庭菜園をするなら、トマト、ナス、ピーマンの3つを育てることをおすすめします。理由は簡単。たくさん収穫できるからです。ナスなんかは一つの苗で50本収穫できることもあります。子供は特に収穫の瞬間が大好きです。野菜が嫌いな子供でも、野菜を収穫した楽しさから、嫌いなトマトやピーマンを好きになるなんてこともありますし!

夏野菜

家庭菜園で育てる苗を用意しよう

市営の貸し農園(市民農園)の良い所は、自分の育てたい野菜を何でも育てることができる点です。民営の貸し農園では、決められた野菜しか育てることができない所がおおいですから、この利点は大きいです。

苗の購入方法

家庭菜園で育てる苗は農協やホームセンターで購入することができます。が、ここで一つご提案。家庭菜園初心者でしたら、『種』ではなく『苗』から育てましょう!実は野菜作りでは苗づくりは難しいです。発芽率もかなり低いです。収穫を楽しみたかったら、まず苗から育てましょう。

よく育つ苗の選び方

人間と同じで、元気のいい苗のほうが成長はいいです。簡単にですが、元気な苗のポイントを下記にあげました。

あと、苗を選ぶ時に『どんな特徴』の野菜にするかも選ぶポイントです。ひとえにナスと言っても『丸ナス』『長なす』『白なす』『甘いナス』『皮が薄いナス』など、いろんな種類の苗があります。お子さんと一緒に買いにいって「どのナスが食べたい?」なんて聞きながら選ぶのも楽しいかもしれませんね。

苗以外に購入する物

苗と一緒に購入したほうが良いのが、『支柱』と『肥料』です。支柱なんかは苗を植えてすぐ使います。畑の近くにホームセンターがないと、必要になった農機具が出るたびに買いにこなくてはいけないので面倒です。

苗を畑に植えよう!

苗を購入したら、なるべく早く畑に植えましょう。畑のほうが土が多くて栄養が豊富で、育ちが良くなります。逆を言うとポットのままだとどんどん元気がなくなっていきます。先にも言いましたが、種から苗を育てるのは難しいです。その苗も元気な状態で維持するのもまた難しいのです。

苗を畑に植えよう

穴あけ器でマルチに穴を空けたところに、ポットから外した苗を土ごと埋めます。苗を植える前に、穴に水をあげて水がしみ込んだタイミングで植えると、根つきがよくなるそうです。たまにポットのまま穴にいれようとする人がいますが、それでは全然根っこが伸びませんし、成長できないんでやめましょう。

植えおわったら先ほど購入した支柱を立てて、スズランテープで軽く固定します。植えたばかりの苗は風邪や雨で倒れやすので、コレをやっておいたほうが安心です。近くにステッカーをさしておくと、野菜の目印になっていいですね。

ナスの苗

あとは、帰る前にいっぱい水をあげていきましょう。水をあげる頻度ですが、実ができるまでは最低でも2日に一回はあげましょう。そして、あげるタイミングは必ず朝!日の高い日中にあげると、水の光で日に焼けて枯れてしまうそうです。

さて、これで収穫できるのをまつだけー・・・ですが、成長に合わせてちょっとした手入れをするだけで、野菜はぐんぐん育っていっぱい収穫できるようになります。次回はそんなコツみたいなのをご説明していこうと思います。

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