トマトを育てるコツは根元への水やりと雨よけ!家庭菜園でも大量収穫!

トマトを育てるコツ

夏場になると庭先でミニトマトのプランター菜園をしているお家をチラホラみます。『家庭菜園=ミニトマト』みたいなイメージもあり、手軽にできると思っている人も多いのではないでしょうか?貸し農園でトマトを育てるのも同じで、多くの畑でトマトまたはミニトマトの栽培をしています。

ですが、たくさん出来るゆえに、収穫時期をちょっとでも逃すと虫に食べられてしまったり、実が割れてしまったりとトマト栽培特有の悩みもあります。トマト栽培のコツをつかんで美味しいトマトをたくさん収穫しましょう。

トマトとバジルを一緒に育てよう!

トマトの苗を植える時は、近くにバジルの苗も一緒に植えましょう!バジルの香りでトマトの害虫を避け、また蜘蛛を誘引するのでこいつもまたトマトの害虫を食べてくれて二重の防御。さらに、バジルの効果でトマトがより一層甘くなるとも言われて一石二鳥。さらにさらに収穫時にはバジルを一緒にとって、ピザトーストにのせて一石三鳥!

意外と家庭菜園ではトマト+バジルは周知の事実らしく、またバジルは庭先での防虫効果としても人気で、時期を逃すと売り切れてしまうので、なるべく早めに購入しときましょう。

トマト栽培にはバジルを!

トマトの水やりの特徴

実はトマトはそんなにたっぷり水やりをしない野菜です。水やりをし過ぎると根腐れを起こしてしまいます。なのでよく『トマトは水やりを忘れても大丈夫』などと言われていますが、限度を超えるとやはり枯れてしまいます。

少しの水ですが、必ず毎朝あげてください。その際は他の野菜と違って苗全体に水をかけるのではなく、じょうろの先端部分のシャワーになってる所を取って、葉にかからないように根元にチョロチョロっとかけてください。

わき芽を細目に取ろう

わき芽は太い茎と茎の間にできる小さな芽です。放っておくとどんどん大きくなって、実がなるはずの茎の栄養までとって実の発育が悪くなるので、細目に摘み取ってください。間違って実がなるほうの茎をとらないよう注意してください。

トマトに肥料をあげよう

トマトにはトマト専用の肥料が売っています。こちらを二週間に一回、根元にパラパラまいてあげましょう。その際根元に肥料が直接当たらないようきを付けてください。『肥料やけ』を起こして枯れてしまう可能性があります。

貸し農園でのトマト栽培には『雨よけ』必須!

ある程度苗が育ってきたら、実が出来る前に『雨よけ』を設置しましょう。雨よけとはその名の通り、苗全体をビニールシートで覆い、雨が当たらないようにするものです。「プランター菜園でそんなのやってないから大丈夫じゃない?」なんて思ってる人もいると思いますが、それは大間違い。これがあるとないとじゃ、収穫が全然違います。

プランター菜園のトマトと違い、貸し農園などの畑で育てるトマトは、グングン成長してミニトマトでさえ2メートル近く茎が伸びます。そして、あっと言う間に実をいっぱいつけてくれるのですが、その成長の速さからか、ちょっと雨にあたっただけですぐ破れてしまいます。

実際私も面倒くさがって雨よけしなかったら、最初はほとんど実が破けて収穫できなかったのですが、雨よけを設置してからは、面白いほどたくさん取れて、毎週10個以上のミニトマトを収穫することができました。

トマト栽培の雨よけ

雨よけはホームセンターに行けば、それ専用のセットが売っているのですが意外と高額で、またちょっと大きすぎるので、私は長いUの字の支柱を使って簡易的なものを作りました。これでも十分効果はありましたので、みなさんも是非やってみてください。(雨風に飛ばないように、しっかし固定してください!)

フルーツトマトの栽培

トマトが嫌いなお子さんも多いと思いますが、一緒に育てて収穫することできっと美味しく食べてくれるようになると思います。また、ホームセンターでは写真にも載せた黄色いフルーツトマトの苗も購入することができます。ミニトマトですが、畑で育てると大きく実がなって、食べ応えもありますのでおすすめです。

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