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妊婦さん・パートナーが注意することまとめ

はじめましての人もお久しぶりの人もこんにちは。

今年二児の父になる武誰(たけだ)です。

一人目の時も感じたのですが、奥さんが妊娠すると不思議と道行く妊婦さんや赤ちゃんが目に付くようになりますね。

私は赤ちゃんが電車で泣いてるのをみると、息子の小さい時やこれから産まれてくる娘を想像して微笑ましく感じるのですが、世の中にはそう感じてくれない多いようで、Yahooニュースなどで暴言を吐く、手をあげるといった残念な記事を拝見します。

みんながみんな妊婦さんや赤ちゃんに優しい世界だったら良いのですが、そういった人たちがいる以上、妊婦さん自身またパートナーが常に気を配って守っていく必要があります。

前回は妊婦さんにオススメの本のご紹介をしましたが、今回は実体験から感じた妊婦さん、そしてパートナーに注意してもらいたいことをまとめてみました。

  • 体調管理・食事管理に気を付ける
  • 風疹の予防接種の抗体検査をする
  • 電車での移動は最善の注意を
  • 仕事よりもお腹の赤ちゃんを優先して

体調管理に気を付ける

風邪に負けない強い身体を

ご存じの方も多いと思いますが、妊婦さんは市販の薬を飲むことはできません。

つまり妊娠してから出産するまで、一回も風邪をひいたりしてはいけないということです。

今までのように「ちょっと風っぽいから風邪薬飲んで寝よう」といった単純なこともできなくなります。

風邪というのは季節の変わり目や、疲れなどから発症しますので、妊娠したら『体を冷やさない服装をし無理をしない』ことが大切です。

また普段口にしている食事にも注意が必要です。

アルコールの摂取はもちろんNGですが、生ものは食中毒になる可能性もありますので、なるべく加熱した物を食べるほうが良いと言われています。

また、体質によりますが塩気の強いもの、油っぽいものは『乳腺炎』になる可能性もありますので、控えたほうが良いでしょう。

乳腺炎につきましては別記事にてご説明いたします。

万が一風邪をひいてしまった場合は、妊婦でも飲める薬を処方してくれることもありますので、かかりつけの婦人科に相談してください。

くれぐれもネットの情報や自己判断で市販の薬を飲んだりしないでください。

風疹の予防接種の抗体検査をする

30~40代は必ず風疹の予防接種を

前述で体調管理のことにふれましたが、妊婦さんが絶対なってはいけない病気があります。

それは『風疹ふうしん)』です。

今では風疹の予防接種は義務付けられていますが、実は数十年前は義務化されておらず、30・40代の多数が風疹を発症しているという深刻な社会問題が起きています。

風疹は高熱が出るなど肉体的なつらさ以外にも、妊娠中に感染すると胎児に悪影響を及ぼすと言われています。

身内に妊婦がいないとその深刻な状況を把握せず、発症・感染が広まってしまう状態です。

実は私もその事実を知らず、ニュースで見てすぐ予防接種を受けました。

予防接種を受けていても抗体が残っていない可能性もありますので、不安な方は抗体検査を受けたほうが良いでしょう。

予防接種・抗体検査は5,000~10,000円(混合の場合など)かかりますが、市によって補助金が出る場合があります。

妊婦がまわりにいない人たちでも、見ず知らずの赤ちゃんを不幸にしないため、他人事と目を背けず風疹の予防接種を受けていただくようお願いいたします。

電車での移動は最善の注意を

妊婦さんの電車利用は最善の注意を

都心部の多くの人は移動手段に電車を利用していると思いますが、正直私はこれほど妊婦にとって危険な場所はないなと思いました(汗)

と、いうのも乗車マナーが老若男女問わず悪すぎます。

遅刻しそうなのかエスカレーターや駅構内を走る人たち。

実体験なのですが妊娠中のおくさんとエスカレーターに乗っていた時、人一人しか立てない幅の狭さにも関わらず、後ろから肘を突き立てて強引に駆け上がっていくサラリーマンの人がいました。

思わず大きな声で怒鳴ってしまいましたが、妻が大事になることを懸念したので追いかけて問い詰めるようなことはしませんでしたが。

電車に乗っても大きな荷物を振り回す学生たちにヒヤヒヤしたのを覚えています。

女性専用車両や優先席を設けられても、結局ドアの前にたむろわれるとほとんど活用することはできません。

それでも産休まで仕事が休めなかったので、なるべくすいてる時間帯を利用して出勤しました。

また電車の中は密室なため、風邪の感染するリスクもあり、つり革は最も菌が付着されていると言われています。

どうしても電車を利用しなくてはならない時は、マスクを着用しうがい手洗いを徹底づけてください。

ちなみに私は、一人目で電車の危険性を感じていたので、妻の出勤時は車で送迎しています。

仕事よりもお腹の赤ちゃんを優先して

数年前から過酷な労働で心身を病んでしまう人が社会問題になり、多くの企業が労働条件を改善させる動きがでていますが、それでもやはり『働きすぎ』な状態は続いていると思います。

『お客様や同僚に迷惑はかけれない』といった使命感を持って働くことはとても素晴らしいことです。

ですが、言い方は悪いですが他人を守るために、大切な赤ちゃんの命を犠牲にして良いのでしょうか?

「この仕事は自分しかできない」という状況はありますが、正直なところそんな仕事はものすごい芸術家や職人さんでもない限り絶対にありません。

もしかしたらそれですら、お弟子さん達でなんとかなるかもしれません。

「仕事ができないと解雇されてしまう」なんて考えもあるかもしれません。

お金は大事です。生きるために必要です。

とても苦しく、困難かもしれませんが、努力すればまた新しい仕事を見つけることはできるはずです。

ですが、お腹に授かった命に代えはありません。

産まれてこないと実感がないかもしれませんが、すでにお腹の赤の赤ちゃんは生きているのです。

妊婦さん・パートナーだけでなく、周りで働いている人たちもそのことを忘れないでください。

忙しいからといって妊婦さんに無理させることは、赤ちゃんを苦しめることと同じです。

忙しい?仕事が遅れる?結構じゃないですか。

妊婦さんに無理させないと回らない仕事なんて、生産性が悪すぎる証拠です。改善の価値があります。

妊婦さんも気づいてください。赤ちゃんも苦しめる同僚なんてそんなの仲間でも何でもありません。

何よりも赤ちゃんの命が大事です。

お腹の赤ちゃんを妊婦さんが、妊婦さんをパートナーや周りの人たちが守ってあげてください。

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