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牛丼屋(吉野家・松屋・すき家)の限定メニュー

牛丼屋の限定メニュー


牛丼屋では、牛丼やそれに付随した定食メニュー(牛皿を付属するもの)以外に『限定メニュー』なるものが存在します。


これを知っておかないと、いきなり知らないメニューに遭遇して、面食らうことになります。


気をつけなければならない限定メニューには大きく分けて『期間限定メニュー』と『店舗限定メニュー』との二つがあります。


『期間限定メニュー』は文字通り、一定の期間だけ発売する商品で、主に季節に沿ったものが多いです。


松屋2015年夏の限定メニュー
松屋】『山形だし牛めし』『山かけネギトロ御膳』
『夏野菜チーズトマトカレー』『ネギだく!塩ダレとろろ定食』


定期的に新商品を入れることで、リピーターを増やす効果があり、ほぼ全店で導入されます。


こちらは、導入する数日前に、本社から通達があるので、こまめにチェックし、久々にシフトに入るときは、店内のポスター等を確認し、自分の知らないメニューがあった際は、店長やメンバーから必ず確認をとるよう心がけることで、トラブルを回避できます。




『店舗限定メニュー』は、ロードサイドなどの大型店舗でよく導入される商品です。


駅前などのテナント型の店舗のメンバーが、ロードサイドの店舗へ、応援に行く際は注意が必要です。


牛丼屋のドライブスルー
第8話:店長代理』より マンガ



駅前などのテナント型の店舗とは、見込み客の層が違うため、それに応じたメニューが追加されるのだと考えられます。




【テナント型の店舗の見込み客とその傾向】


・サラリーマン、学生


・短時間で食事をしたい。


・できるだけ安くすませたい。




【ロードサイド型の店舗の見込み客とその傾向】


・家族連れ、レジャー帰り(途中)、ドライブスルー


・おしゃべりや、団欒を楽しみたい


・いろんな料理を食べたい




肉煮を乗せるだけの牛丼と違い、鉄板を使うようなメニュー(鉄皿メニュー)は時間がかかります。

テナント型の店舗で導入すると回転率が悪くなり、逆に売上が下がる危険性もあるため、適所でニーズに応えたメニューが用意されているようです。


吉野家のロードサイドメニュー
吉野家ロードサイド店限定メニュー


テナント型の店舗のメンバーは、いつもと商品を提供するスピードが違うため、お客様を待たせることに、焦燥感を感じると思います。(牛丼の提供スピードは3分以内のため)


比較的、ファミレスに近い時間の流れで作業することになるので、提供スピード等の時間の間隔は、現地のメンバーに確認する必要があります。


他にも、「期間限定メニュー」を全店舗で導入する前に、先行して発売する特殊な店舗もあります。


どちらの限定メニューも、知っているか、いないかで、トラブル発生に大きく影響するので、積極にメンバーとコミュニケーションをとることをオススメします。


トマトバジルハンバーグ定食
松屋】トマトバジルハンバーグ定食(997kcal)


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