牛丼屋で働こう!ブラックバイトなんて呼ばないで!

牛丼屋でアルバイトしよう

はじめまして。Web漫画『牛屋の店長』を描いています武誰応志(たけだおうし)です。ここでは漫画では描ききれなかった、牛丼屋の仕事内容や、実際に私が牛丼屋で働いていた時の体験談、牛丼屋の最新ニュースを書いていこうと思います。

目次

  • 牛丼屋は本当にブラックバイトなのか?
  • 牛丼屋で働くメリット
  • 牛丼屋で働こう!

牛丼屋は本当にブラックバイトなのか?

数年前、某牛丼チェーン店での労働条件がニュースで取り上げられ、『牛丼屋』がブラック企業(バイト)ではないかと問いただされました。


牛丼屋はブラックか?
牛屋の店長LINEスタンプ』より

正直なところを言いますと、私が正社員として働いていた時も、アルバイトが集まらず、長時間の連日出勤を強制されることもありました。深夜のワンオペ(ワンオペレーション=一人で店をまわす)の経験もあります。

しかしそれは、あくまでも時間帯責任者クラスの従業員のみで、本人の同意の上でのシフトでした。ある程度、経験を積んでくると体が自然に仕事を覚えてきます。必要最低限の動作で、『接客』『調理』『清掃』を行えるようになり、脳が常に10分先を予想し、次に自分が何をすべきかを即座に判断し、一人でも店舗運営ができるようになります。

牛丼屋の仕事も慣れればワンオペも可能?
第16話:強盗事件発生』よりマンガ

また、ワンオペは出来る時間帯があります。お昼時などの入客数の多い時間帯は、いくら経験豊富でも、一人では回せません。漫画に出てくるタケダ店長のように、質量のある残像でも使わない限り、不可能です。

ピーク時のワンオペは人間には無理
第3話:牛丼の作り方』よりマンガ

おそらくそのあたりの条件が合わずに、ワンオペを強制したために、トラブルになりブラックバイトとしての烙印を押されたのでしょう。つまりワンオペ自体は、それほどブラックな要因にはならないという事です。

牛丼屋で働くメリット

長時間労働で残業代ナシなんてのは、このご時世どこの企業行ってもあります。私が勤めた広告会社は、みんな終電帰りでした。

私を除いて・・・

私は牛丼屋を退職したあと、広告会社を転々としています。そのどの企業に勤めても、活かされるのが牛丼屋での経験でした。

一見全く関連がないように思われますが、牛丼屋での『10分先を予想』する力がとても活かされます。チラシを作るときも、ホームページを作るときも、常に最善・最短を意識しているので、いつも短納期で仕事を納めることができました。『締切りギリギリ&連日徹夜』と言われている広告業界で、私だけが『前日納品&定時帰り』を実現してきました。(徹夜組の他の課からは白い目で見られましたが・・・)

牛丼屋の店長やバイトが主人公のWeb漫画『牛屋の店長』
ポートフォリオ』より

牛丼屋で働こう!

私はクリエイターとしての夢を捨てきれず、牛丼屋を退職しましたが、牛丼屋での仕事はとても充実していたと感じます。『牛屋の店長』の第一章は、店長が分身したり、キノコが働いている以外は、ほほ事実を基に描いてたものです。この漫画は、牛丼屋の仕事が本当に魅力的だから描けたのだと思います。

もちろん、精神的にも、肉体的にも辛い経験をすることもあります。その辛い経験も、良い経験だったと思えたのは、やはりお世話になった『店長』のおかげだと思います。

そう『タケダ』のモデルになった人は実在します。過去の人みたいな書き方をしていますが、ちゃんと生きてます(笑) 数年前に偶然立ち寄った牛丼屋で、客として入店したときも覚えていてくれました。

皆さんも、良い店長と出会って欲しい。そして一緒に牛丼屋での経験を分かち合いたいです。

つまり、何が言いたいのかと申しますと、

私は牛丼屋が大好きで、そして、牛丼屋で働いている人達も大好きだと言うことです。

それでは次回より具体的な仕事の内容をご説明します。

牛丼セット
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松屋
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