第九回:二次創作でも炎上!?歴史上の人物は時代背景・宗教に最善の注意を!

よく芸能人などが不用意にコメントして「不謹慎だ!」などとtwitterで非難が殺到するといった記事が目に入ります。正直、タレントでもなんでもない人たちがコメントしても、特に影響がないように思われますが、二次創作の作品は炎上する可能性を秘めています。

フォロワーがいなければ、それほど拡散されることはありませんが、「批判ネタ」を常に探している人たちがいて、いつ標的にされるかわかりません。

二次創作の作品が炎上しないための注意点

過去にも二次創作関連の炎上騒動が多々します。二次創作をtwitterで公開する際は、下記点に注意する必要があります。

  • 「公式」ではないことを明確にする
  • 「宗教」「差別」などに関する発言は発信しない
  • 「ネタバレ」は極力避ける

「ネタバレ」につきましては、かなり境界線が曖昧ですが、ラスボスや物語の結末に触れるのは避けた方が良いでしょう。

意外と「みんな知ってる」と思っていても、「ネタバレだ!」と避難されることもあるので、注意してください。

(FGOの『エミヤ』の正体とか・・・)

どうしても物語の核心に迫る表現をしたい場合は、「ネタバレ注意」と文頭に置いておくか、ネット配信はせず、物語を全て知っている人が前提の即売会などだけで販売してください。

二次創作の炎上注意

興味を引く投稿記事「拡散」と、炎上・非難をあびる投稿記事は紙一重です。

一度「炎上」してマイナスイメージがつくと、ネット社会で信用を取り戻すことは難しいです。インターネット配信漫画は、度々ニュースサイトで漫画が紹介されるなど、一気に知名度があがる「夢」もありますが、リスクもその分多いツールです。

「世界中の人が見ている」ということを意識して配信してください。

さて、最後は二次創作物の永遠の課題「著作権」についてご説明します。

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