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【第五回】30歳からの漫画を描く場所

「30歳からの漫画の描き方」講座。今回は『描く場所』です。


それは『座れる所どこでも』です。


前回の『30歳からの漫画を描く道具』で紹介したように、机は必要としません。


ちなみに、こんな姿勢で描きます。


30歳からの漫画を描く場所1


こんな不安定な所で描けるかって思いますが、実はこれはとても理にかなった描き方なんです。


まず第一に、台が斜めなんで平面で描いてる時よりデッサンの歪みがなくなり、手首の負担も減ります。


次が一番肝心なのですが、描く場所を選びません。


今まで、暇で携帯をいじっていた待ち時間で漫画を描くことができます。


30歳からの漫画を描く場所2


例えば、


●保育園の通園前の、車内でエンジンをふかしている時間(冬場・5~10分)


●コインランドリーでの待ち時間(梅雨時・30~1時間)


●ファミレスで注文して来るまでの待ち時間(年中・5~10分)


●仕事の休み時間(一年中・15~30分)


道具もミリペン、たまごクラブ(2冊)、コピー用紙だけなので、持ち運びも苦になりません。


若干雑誌が重そうなので、トランクに常備しておくと良いでしょう。


一回につき十数分だったりしますが、これを毎日すると、なんと一ヶ月10時間以上も漫画に費やすことができる計算になります。


30歳からの漫画を描く場所3


仕事場で描くのは、かなり勇気のいる作業ですが、カミングアウトすればなんら問題はありません。


ですが、内容によってはドン引きされるので、注意が必要です。


詳しくは次回「30歳から描く漫画の内容」でお伝えします。


ちなみに私は、仕事場で書くときも机は使いません。(物であふれかえっているから・・・)


30歳からの漫画を描く場所4


次のお話

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