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1.Webデザイナーの求人背景を知ろう!

このブログコーナーは、現在Webデザイナーを目指している人たち(HTML、CSSを勉強済の方)に向けて発信しています。

【これからWebデザイナーを目指す人たちへ】

「どうやったらWebデザイナーになれますか?」

身内や友人を含め、最近いろんな人からこんな質問を受けます。

はじめまして。『牛屋へ.com』管理人の武誰応志(たけだおうし)です。

私の『Webデザイナー』人生は、牛丼屋の店長になるのをやめて、再就職した広告会社で、ホームページ修正を任されたとこから始まりました。(入社当初はポップの断裁や梱包の担当でした)

当時はそれほどホームページに力を入れている企業は少なく、『ホームページビルダー』で簡単に制作しているところがほとんどでした。

Dreamwaver、Professional(現在のAnimate CC)などが導入されたのはそれから1年後くらいで『参考書などの資料は経費で好きなだけ買っていいから使えるようになって』と言われ、必死に勉強したのを覚えています(笑)

広告会社のデザイナーといえば『DTPデザイナー』と呼ばれるチラシやポスターを作る人たちが主流で、デザイン以外にHTMLやCSSなどの知識が必要なWebデザイナーを目指す人たちは少なかったように思われます。

競争率が少なかったおかげで、どの転職先でもWebデザイナーという職種につけたのはいいのですが、何せ人気がないものだから会社にWebの知識があるひとが全然いない・・・。

どこにいってもHTMLに関する本、プログラムに関わる本、Webデザインに関する本を何十冊も読み、わからないことがあったらひたすらググって何とか今日までー・・・いや、今日もやってます(笑)

DTPデザイナーの方が人気があった

と、アラフォー世代のWebデザイナーはだいたい同じような境遇でやってきてると思いますが、今の若い世代はちょっと違うようですね。

Webデザインが学べる専門学校は、私の時代もありましたが、今では職業訓練所で『Webデザイナー』になるための講座があったり、学校の授業でHTMLが学べているなんて話もちらほら聞きます。

じゃあ『Webデザイナー大量生産じゃん!』って思っていたのですが、そう上手くいかないのが世の常。

そうです。ちょっとWebの知識があれば『Webデザイナー』になれた10年前とは、要求されるものが違うのです。

近年のWebデザイナー求人背景

「Dreamwaverなくてもコーディングできるか聞かれた!」

「HTMLやCSSを勉強したけど、「WordPress」での実績経験がないから不採用になった!」

Webデザイナーを目指している知り合いにこんな話を聞きました。

WordPressとは数年前から莫大に広がった『ブログサイト』を簡単に作れるアプリケーションです。

デザインやシステムをとことんカスタマイズ可能で、コーポレートサイト同様のクオリティで制作でき、またブログの機能を活用することで、専門知識やソフトをがなくても誰でも簡単に更新ができるため、現在多くの企業で導入されています。

以前は、Adobe社のDreamwaverを使ってコーディングできれば、即戦力としてWebデザイナーに就職できたと思います。

ですが、近年ではWordPressを使ったホームページ制作が基準となり、ただのHTMLコーディングでは実力不足と判断される企業が多いようです。

その理由の一つに、WordPressが「PHP」でコーディングされていることがあげられます。

ご存知の方も多いと思いますが、PHPはDreamwaverでCSSコーディングしてもプレビューが反映されません。

そもそもPHPは特別な環境を構築しない限り、ローカルでは動作しません。

「PHPは難しい」と足踏みをしてしまう人も多く、また採用する側も応募者の思考を把握しているので、未経験というだけで不採用にしてしまうことがほとんどです。

Webデザイナーになるためにはワードプレスは必須?

ですが、逆もしかりです。

WordPressでの実務経験が認められれば、採用される確立はグっと上がるのです。

パターン1

応募者「Webデザインができます」

面接官「うーん(デザインだけじゃなー)」

パターン2

応募者「HTMLとCSSが使えます」

面接官「うーん(当たり前だな)」

パターン3

応募者「WordPressテーマをカスタマイズできます」

面接官「ん?(ピク)」

パターン5

応募者「WordPressテーマを自分で作れます」

面接官「採用!」

あくまでも個人の見解ですが、もし一緒に働くことになるのでしたら、その位の技量があれば、十分に仕事を任せられます。

実務経験はなくても、自作で個人のWordPressサイトを作っても評価されます。

まずは「PHPだから出来ない」と言う固定概念を捨ててください。

断言しましょう。

PHPはわからなくても、WordPressは使えます。

最低限必要な、WordPress独自のコードを把握しておけば、後はいくらでもググれば何とかなります。

HTML・CSSまで勉強しておきながら、Webデザイナーを諦めるなんてもったいないです。

これからお話する『Webデザイナー養成講座』はWordPressでホームページを公開させるための、最短で最小限の知識を得ることを目的としております。

もちろん実務では「メニュー」やら「ウィジェット」や「カスタム投稿」という機能も使えたほうがいいのですが、必ずしも必要な知識ではないため、今回は省きます。(と、いうか使わないことが多い・・・)

まずはWordPressでホームページを完成させ、自信をつけましょう!

講座は全10回+アルファです。

  • 1.Webデザイナーの求人背景を知ろう!(今回)
  • 2.WordPressの仕組みを知ろう
  • 3.さくらレンタルサーバーでWordPressを簡単にインストールしよう
  • 4.テーマの中身・PHPの分類を理解しよう
  • 5.function.phpって何だ?
  • 6.ヘッダー・フッターのPHPをつくろう
  • 7.固定ページ・投稿ページのPHPをつくろう
  • 8.下層ページを『投稿』しよう
  • 9.一覧ページ(カテゴリー・トップページ)をつくろう
  • 10.意外と便利なサイドバーをつくろう
  • おまけ?.ドメイン直下に表示させよう

この記事を読んで、一人でも多くの人が「webデザイナー」として働ける日がくるのを願っています。

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